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堕落~2人の兄貴(その後)~ 

前回のストーリー

「体験談~2人の兄貴~」は完結しました。
今日は、その後のことを書きたいと思います。

次春と芳樹とは、この出来事以来会う機会がなかった。
何度か2人にメールを送ってみたが無視されてしまったんだ。
のんけが男に性処理を頼むはずなんてないんだよな・・・
のんけの気まぐれで先輩を辱めてみたいという願望から、あのような行動に走っただけのことなんだろう。

残念ながら俺は性処理奴隷になり損ねたようだ。

後輩から性処理に使われてから随分と時間が経過したある日。
大学水泳部時代の仲間達との飲み会の案内が届いた。
この飲み会は1年に2回は開催される恒例のものなので堅苦しい同窓会的なものではない。

芳樹と次春は来るのか?
酔った勢いで俺の性癖をばらされてるかもしれないという不安・・・
そうなってもいいかもしれないという開き直り。
先輩や後輩たちから蔑まれて性処理させられて犯されるかもしれないという期待的妄想。

いろいろな思いを抱えて飲み会へ足を運んだ俺。

そして飲み会の席・・・・

次春と芳樹は先輩の俺に挨拶に来たが、目を合わせようとしなかった。
俺を性処理に使ったことを後悔してるんだってことが分かった。
飲み会の間中、この2人と会話する機会はなかったし、また俺の性癖をばらされてることもなかった。

飲み会終了後、俺が1人になった所を見計らって、2人が俺のとこに駆け寄ってきた。
酔いにまかせての謝罪。
撮影した画像や、俺が送った自分自身の変態動画などはすべて破棄したとのこと。

この2人とは今後なにも起こらないという残念さ、そして少しの安堵感。

こうして後輩との関係は終わった。
しかし、この経験によって俺の変態願望がますます過激になってしまったんだ。

以前までは意識しなかった、俺の周りの男達を意識するようになった。
会社の後輩・同僚・先輩・上司。
高校と大学時代の後輩、クラスメイト、先輩たち。

荷物の配達時にはビキニ一枚で応対する癖もついてしまった・・・

こうして俺は変態道へ突き進むことになったんだ。
また機会があれば俺の体験談を聞いてください。

そうそう、前回のストーリーのラストで書いた野外発展場へ行くよう命令された件に関しては、リクエストがあれば小説としてアップしたいと思います。

読んでくれてありがとう。


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堕落~2人の兄貴(19・最終回)~ 

前回のストーリー

芳樹は退屈してきたのか、携帯でメールを打ったりしてるようだ。

「ハァ~ハァ~、先輩出るっすよ。全部飲みほせよ!!」 

俺の顔を押さえつけ、腰を振るスピードがあがる。
次春のチンポが喉奥まで突き刺さる。

「オッオッアァァ~」

俺の口いっぱいに広がるザーメン。
苦い味、生臭い臭い・・・。

「あ~すっきりした。忙しくて抜く暇なかったからよ~」

そう言いながら次春はチンポをしまう。

「この変態先輩どうする?」 携帯から目を離さないで尋ねている芳樹。

「まぁ、俺はやっぱ女の方がええわ。」

「あたりまえやんけ。」

「女の調達できなくて、一発抜きたいときにだけ先輩の口借りることにするわ。」

「俺はケツを借りることにするわ」

2人で大笑いしながらタバコをふかせてやがる。
俺の方へは見向きもしない。
口から次春のザーメンが垂れてることも、ケツ穴から芳樹のザーメンが洩れてることも気付かない俺。

マッパでチンポを勃起させ、着衣の2人の後輩が談笑しているのを見上げて俺も一発抜かせてくれと無言で訴えていた。

しばらくして、、、

「先輩、俺ら帰りますわ。」

「まだ、チンポ勃起させてるし~」

「先輩発情中!!(笑)」

「また、あのホームレスのとこに行かせてビデオ撮ってこさそうぜ」

「そうやな、また先輩のエロコレクションが増えることやし」

「先輩の大好きなホームレス3人覚えてますか?」
人を馬鹿にするような尋ね方。

「はい」

「今からビデオ持って、そのホームレスのことへ行くことを許可してあげるわ」

「返事は?」

「ありがとうございます!!!」

2人の命令は下記のような内容だった。

1、公園へついたらビキニ一枚になる、そこから撮影開始。
2、ケツにはディルドを挿入したまま。
3、衣服は公園入り口のゴミ箱の横へ置いておく。
4、ホームレスの住むテントまでその格好で行く。
5、途中にあるハッテン場でホモがいたら挑発しながら進む
6、ホームレスに土下座して口マンとケツマンを使用してくださいと懇願する。
7、撮影も同時に頼む。
8、ホームレス以外でもやりたがるホモがいれば断らないこと。

「先輩嬉しいそうっすね~。チンポから先走りでてますよ~」

「変態やな、こいつ」

「おっ、やばいっ!次春、そろそろ行かな飲み会に遅れるぞ」

「ほんまや、やばっ」

「じゃっ、先輩今夜は楽しんできてくださいね」

「撮影したビデオは俺のとこへ送ってくださいね。もし届かなかったら過去に撮影したやつばら撒きますよ。水泳部の先輩や後輩全員にね」

「分かったら返事せ~よ」
と言って俺のケツに刺さったディルドを蹴り上げる。

「ウォッ!!」

「感じてんじゃね~よ」

「分かりました。公園へ行かせていただきます。」

「じゃっ、先輩お疲れさまでした~」

「また口使ってあげますね(笑)」

そう言って俺の部屋から出て行った2人。
俺はチンポを勃起させ、ケツの中には芳樹のザーメンがタップリぶち込まれていてディルドで蓋をされた状況。
口の中には次春の生臭いザーメンの味が残っている。

チンポはおさまるどころか、より一層勃起してきて痛いくらいだ。

俺はケツにディルドを挿入したま立ち上がった。
顔を洗いうがいをした。
ディルドを挿したままビキニを穿く。
Tシャツはピチピチのアバクロを選ぶ。
Gパンでは無く、脱ぎやすいハーフパンツ。

ビデオの充電を確認。
部屋を掃除しないといけないな~と思いながら靴をはく。


玄関を出る。


ケツにディルドを挿したままで、しかもチンポはギンギンに勃起していて歩きにくい。
とにかく、俺はザーメンをぶちまけたい。
チンポをしゃぶりたい。
ケツにチンポをぶち込まれたい。
それしか考えることはなかった。

間もなく日付が変わろうとする時刻。

公園へ到着しビキニ一枚になる。

月明かりに照らされる俺の股間ははちきれんばかりに勃起している。
俺の変態性処理奴隷としての生活が始まったのかもしれない。


性処理奴隷。


俺の快感は一切関係なし。
ご主人様が抜く為の道具としての生活。

痛いほどの視線を感じているが、命令通り公園の奥にあるホームレスのテントを目指して進んで行く。
暗がりの公園をビキニ一枚で歩く俺の後を、複数の男たちに付けられてることが分かった。

今夜の俺は何本のチンポを咥えることになるのだろうか・・・



その後へ
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堕落~2人の兄貴(18)~ 

前回のストーリー

ディルドを長時間挿入していたとはいえ、芳樹のデカマラはキツイ。
しかもいきなりぶち込むから少し切れたかもしれね~。

「先輩、使い込んでるわりにしまってるっすね~。女のマンコより締まりいいっすよ。」

「男のケツか~!!俺には、やっぱり無理かも~(笑)」

「女のマンコ想像すればいいだけやねん」

芳樹のチンポは俺のケツをはげしく突いてくる。

スッゲ~!!

ハァハァハァッ~

芳樹の喘ぐ声・・・

「先輩、むちゃくちゃ感じてるじゃないっすか~」

というと、俺のチンポを鷲づかみしてきた。

「アァァッ~」

それだけのことで、いきそうになる俺。

「まさか、あの鬼ような先輩がケツにチンポぶち込まれて喜んでるとは、未だに信じられんわ~」

そういうと激しく俺のチンポをしごく。

「やばいっす、そんなことされたらイクっす!!」

「先輩~そんなに変態やったんっすか?」

そう言うと俺のチンポから手を離し、俺の顔を薄ら笑いしながら凝視してくる。

「信じられんわ~まじで変態っすね」

「先輩のケツすっげ~」

芳樹の腰つきは容赦がない。

「先輩~。口が寂しそうっすね。」

そういうと、次春は下半身のみ裸になって、喘ぐ俺の口へチンポをねじ込んできた。
ケツを掘られるグチュグチュという音が響く部屋。

「先輩、そろそろいきますよ」

腰つきがさらにはげしくなる。


ハァ~ハァ~

オォ~、、、!!

ハッハッハッ、、、アッ、オシッ!!でるぞ!!

ザーメンが俺のケツの中へ放出された。

「フ~。先輩、最高でしたよ。次春お前もケツつかえよ」

そう言って、ケツからいきなりチンポを引っこ抜く。

ザーメンがケツ穴から洩れる感触がする。
俺はケツを突き出した体勢のまま次春のチンポをしゃぶり続けていた。

「さすがにケツにチンポぶち込むのはやめとくわ。先輩の口でいかせてもらうし」

「もったいね~。最高のケツマンコやのに」
芳樹がそう言うと同時に、俺のケツに再びディルドを挿入した。
ケツにディルドを挿入したまま次春のチンポをしゃぶる。

その光景をタバコを吸いながら鑑賞する芳樹。
もちろん撮影も忘れていない。

「先輩はチンポしゃぶりながらチンポ勃起させて、そうとうたまってるんですね~」

「先輩、俺のチンポおいしいっすか?」

「はい、おい・・ひい・・・でふ」

クチュクチュと俺がチンポをしゃぶる音が響く。
たまに聞こえてくるシャッター音。

つづく
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堕落~2人の兄貴(17)~ 

前回のストーリー

返事がない。

しばらくして、「ハッハッハッハアッ~」と2人は大笑い。
フラッシュの光も感じる。
目隠しをいきなりはずされて、ふたたびフラッシュの光。

「先輩~、すごい姿っすね」

芳樹!!

俺はパニック寸前だった。

もう一人は俺の後輩次春。
次春も大学時代の水泳部の後輩だ。
ガタイは俺よりもはるかに良くて185×77。

「先輩~すごいっすね。チンポもビンビンじゃないっすか。ケツにはディルド咥えてるんですってねぇ~」

「なっ、次春。先輩って、すっげ~変態やろ?先輩~、あのメール全部俺だったんですよ。これ見ます?」

見せられた写真は、深夜の公園で目隠し待機していたときのものだった。

俺の乳首を舐めてるのはホームレスの2人。
俺のチンポを揉んでのはもう一人のホームレス。
3人のホームレスに体をいじられてチンポを勃起させている俺の写真。
周りには5名以上のギャラリーもうつっている。

「この写真見たとき目をうたがいましたよ~あんなに厳しかった先輩がホームレスの男に体をもてあそばれて感じてるんっすもんね~」

「先輩~もう一度さっきの挨拶してください。俺らのことは様をつけて呼んでくださいね」

俺は、パニックだ、しかし、ケツに咥えたディルドが前立腺を刺激している影響と10日ちかく抜いてない俺のチンポは勃起したまま。

俺は、、、

「芳樹様、次春様、
今夜はお越しいただきありがとうございます。
俺のビンビンに勃起した汚いチンポと、ディルドを咥える淫乱なケツ穴をお楽しみください。
よろしくお願いします。」

と言った・・・・。

「使われたいんですか?」

「分かりました~使ってあげますよ、めんどくさいけどさ。」

「ケツこっちにむけろよ、四つんばいになれっ!!」

俺は指示通りにした。
写真を撮るフラッシュは絶え間なく続いている。

「ケツ穴の毛、剃ってるじゃないっすか~。準備万端っすね。」

「このディルドじゃぁ、満足できないっすよね、せ・ん・ぱ・い。」

そういって、芳樹は強引にディルドを引っこ抜いた。

「ああぁぁ~っ!!」 思わず声をもらす。

「先輩、すっげ~感じてるんですね~。」

「この汚いケツ穴に何がほしいか言ってみろよ」

「芳樹様と次春様のチンポがほしいっす。」

「先輩、一度に2本は無理じゃないっすか、1本づつにしましょうね。」

「あまったもう1本のチンポはどうする気だよ」

「俺の口マンをお使いください」

「やっちまおうぜ、芳樹」

「俺が先にケツ使うぜ」

芳樹はいきなりデカマラをぶち込んで来た。
ディルドを長時間挿入していたとは言え、芳樹のデカマラはキツイ。

つづく
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堕落~2人の兄貴(16)~ 

前回のストーリー

「はい、お釣りです。」

俺はお釣りを落とした。
拾うときにわざとケツを突き上げるように芳樹の前に突き出した。
ディルドは確実に見られたはずだ。

「・・・先輩、何やってるんすか?」

「・・・」

「ホモなんですか?」

そのまま何も言わずに出て行った・・・・。
ノンケからすりゃ、ケツにディルド咥えた俺をキモイ奴としかうつらないんだろう。
当然の反応だ。

ヒロシさんへメールする
今ピザ受け取りました。
配達員は後輩でした。
チンポも揉み、ケツも後輩に向けてつきだしました。
早く来てください。
お待ちしております。


ヒロシさんからの返事
お前は相当な変態やな。
後輩に見られて喜んでるのか?
今夜はタップリ可愛がってやる。
お前の汚ねえチンポとケツ穴つかってやるんだ、俺が部屋に到着したらしっかりと挨拶しろよ。



22時まで待てない、、、ケツに咥え込んだディルドが刺激して、チンポは先走りがほとばしるほどになってる。
もっとデッカイのをケツに咥えたい。
でも今はそれ以上できない。

スローな時間の経過にイライラしながら待つ。
ようやく21時45分。

俺はヒロシさんへメールする、
今から目隠ししてビキニ一枚で待機してお待ちします。
もちろんケツにはディルド咥えています。
玄関は開いてますのでお入りください。
よろしくお願いします。


ヒロシさんからは即返事が来た。
変態はやる気満々やな。
大股開きでケツのデイルドを床に押し当てながら待てよ。


俺は目隠しをし、言われた通りの姿勢になった。
スゲー、ディルドがが床に押されて感じるぜ。
チンポはビンビン、ビキニはベトベトになっている。
口にはバイブを咥える。
口からあふれたヨダレが体をつたってビキニへと流れていくのが感じる。

玄関の扉を開ける音が来聞こえた。
入ってきた。

話し声がする。
豊さんも一緒なのかもしれない。
そして俺のいる部屋に入ってきた。

フラッシュが光る。

俺は挨拶をする為に、口からバイブをとりこう言った。

今夜はお越しいただきありがとうございます。
俺のビンビンに勃起した汚いチンポと、ディルドを咥える淫乱なケツ穴をお楽しみください。
よろしくお願いします。

つづく
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ノンケのプリケツ&ケツ穴
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