前回のストーリー芳樹は退屈してきたのか、携帯でメールを打ったりしてるようだ。
「ハァ~ハァ~、先輩出るっすよ。全部飲みほせよ!!」
俺の顔を押さえつけ、腰を振るスピードがあがる。
次春のチンポが喉奥まで突き刺さる。
「オッオッアァァ~」
俺の口いっぱいに広がるザーメン。
苦い味、生臭い臭い・・・。
「あ~すっきりした。忙しくて抜く暇なかったからよ~」
そう言いながら次春はチンポをしまう。
「この変態先輩どうする?」 携帯から目を離さないで尋ねている芳樹。
「まぁ、俺はやっぱ女の方がええわ。」
「あたりまえやんけ。」
「女の調達できなくて、一発抜きたいときにだけ先輩の口借りることにするわ。」
「俺はケツを借りることにするわ」
2人で大笑いしながらタバコをふかせてやがる。
俺の方へは見向きもしない。
口から次春のザーメンが垂れてることも、ケツ穴から芳樹のザーメンが洩れてることも気付かない俺。
マッパでチンポを勃起させ、着衣の2人の後輩が談笑しているのを見上げて俺も一発抜かせてくれと無言で訴えていた。
しばらくして、、、
「先輩、俺ら帰りますわ。」
「まだ、チンポ勃起させてるし~」
「先輩発情中!!(笑)」
「また、あのホームレスのとこに行かせてビデオ撮ってこさそうぜ」
「そうやな、また先輩のエロコレクションが増えることやし」
「先輩の大好きなホームレス3人覚えてますか?」
人を馬鹿にするような尋ね方。
「はい」
「今からビデオ持って、そのホームレスのことへ行くことを許可してあげるわ」
「返事は?」
「ありがとうございます!!!」
2人の命令は下記のような内容だった。
1、公園へついたらビキニ一枚になる、そこから撮影開始。
2、ケツにはディルドを挿入したまま。
3、衣服は公園入り口のゴミ箱の横へ置いておく。
4、ホームレスの住むテントまでその格好で行く。
5、途中にあるハッテン場でホモがいたら挑発しながら進む
6、ホームレスに土下座して口マンとケツマンを使用してくださいと懇願する。
7、撮影も同時に頼む。
8、ホームレス以外でもやりたがるホモがいれば断らないこと。
「先輩嬉しいそうっすね~。チンポから先走りでてますよ~」
「変態やな、こいつ」
「おっ、やばいっ!次春、そろそろ行かな飲み会に遅れるぞ」
「ほんまや、やばっ」
「じゃっ、先輩今夜は楽しんできてくださいね」
「撮影したビデオは俺のとこへ送ってくださいね。もし届かなかったら過去に撮影したやつばら撒きますよ。水泳部の先輩や後輩全員にね」
「分かったら返事せ~よ」
と言って俺のケツに刺さったディルドを蹴り上げる。
「ウォッ!!」
「感じてんじゃね~よ」
「分かりました。公園へ行かせていただきます。」
「じゃっ、先輩お疲れさまでした~」
「また口使ってあげますね(笑)」
そう言って俺の部屋から出て行った2人。
俺はチンポを勃起させ、ケツの中には芳樹のザーメンがタップリぶち込まれていてディルドで蓋をされた状況。
口の中には次春の生臭いザーメンの味が残っている。
チンポはおさまるどころか、より一層勃起してきて痛いくらいだ。
俺はケツにディルドを挿入したま立ち上がった。
顔を洗いうがいをした。
ディルドを挿したままビキニを穿く。
Tシャツはピチピチのアバクロを選ぶ。
Gパンでは無く、脱ぎやすいハーフパンツ。
ビデオの充電を確認。
部屋を掃除しないといけないな~と思いながら靴をはく。
玄関を出る。
ケツにディルドを挿したままで、しかもチンポはギンギンに勃起していて歩きにくい。
とにかく、俺はザーメンをぶちまけたい。
チンポをしゃぶりたい。
ケツにチンポをぶち込まれたい。
それしか考えることはなかった。
間もなく日付が変わろうとする時刻。
公園へ到着しビキニ一枚になる。
月明かりに照らされる俺の股間ははちきれんばかりに勃起している。
俺の変態性処理奴隷としての生活が始まったのかもしれない。
性処理奴隷。
俺の快感は一切関係なし。
ご主人様が抜く為の道具としての生活。
痛いほどの視線を感じているが、命令通り公園の奥にあるホームレスのテントを目指して進んで行く。
暗がりの公園をビキニ一枚で歩く俺の後を、複数の男たちに付けられてることが分かった。
今夜の俺は何本のチンポを咥えることになるのだろうか・・・
完
その後へ
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