これは真実をもとにした小説です。
ほぼ体験談と思っていただいてかまいませんが少しだけ脚色しました。
しかし、脚色を少なくしましたので、この話も
前作同様ドラマチックな展開にならないことをご了承ください。
これも昨年の夏の出来事になります。
真っ昼間に子供用個室で糞する姿を営業マンに見られて以来、俺はすっかり味をしめてしまった。
そのときの体験小説は
ココです。
あの日から1週間後、俺は再び便所へ向かった。
時間は前回と同じ14時。
1週間前と違うことと言えば、曇り空で風もあり、久しぶりに過ごしやすい気候だということ。
ドンヨリした空の下を歩いてトイレへ向かう。
途中、ドラッグストアーへ寄り、前回使用したものと同じイチジク浣腸を購入する。
レジにいるのは若いバイトの男子大学生。
イチジク浣腸を商品棚から取りレジへ向かい商品を大学生へ渡す。
大学生は、俺の顔を見て商品を受け取ったあと、俺の股間部分へ視線が一瞬だけ注がれた。
俺の穿いてるGパンはピチピチにフィットしていれ股間が強調されていたんで、思わず視線がいってしまったというだけかもしれない。
しかし、ここは露出狂の俺。
このままで終わるわけにはいかないでしょう(笑)
小銭を落としたふりをしてかがむ、
それと同時に股間部分のボタンひとつあけて真っ白なビキニが見えるようにした。
そして立ち上がった俺。
「○○○円になります」と言うと同時に大学生の視線は俺の股間へ。
さすがにガン見することはしないが先ほどよりも長い時間視線が注がれた。
弱きな露出狂の俺は、大学生の顔をまともに見れなかったで彼の表情は確認出来なかった(笑)
俺は5千円札を渡す。
さりげなく自分の股間へ目をやると、
ボタンひとつはずしたつもりが、すべてのボタンがはずれて半勃起したモッコリが丸見えだ。
ヤバッと思っても、この状況ではどうしようもなくて気付かないフリを装うことにする。
店員の視線は俺の股間をチラチラと見る。
どんどん俺のチンポは反応し完全に勃起してしまった。
店員は俺の顔とチンポを見比べている。
「ポイントカードはお持ちですか?」
「いえ、持ってません」
「500円の買い物ごとに1ポイント・・・・」
とポイントカードの説明を始めた大学生。
その間も俺の股間をチラチラと見ている。
恥ずかしい!!
でも、でも、興奮する!!
大学生に言われるままにポイントカードを作ってもらった。
「お釣り○○円です」
「は、、はい」
釣銭を受け取るとそそくさと店を後にした。
俺の背中に視線が痛いほど突き刺さってくるのが分かった。
あの店員に今度はもっと派手に見せ付けられるかも・・・
この出来事によって俺のエロモードは上がる一方だった。
トイレへ向かって歩を進める。
やっぱり夏だ、、、風があっても歩くと汗ばむ。
途中、ジュースを自販で買って飲みながらユックリと進む。
ようやくトイレへ到着。
予想通り誰もいない。
1週間前に出会った営業マンがいるかもと期待してたんだけど、そんなにタイミング良く会えるはずないよな。
俺はGパンとビキニを膝まで下ろし、ケツを鏡に向かって突き出す。
イチジク浣腸を前回より1本多い3本注入する。
たったこれだけのことで、俺のチンポはギンギンに勃起し先走りまで垂らしている始末だ。
つづく
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