前回のストーリーある出会いサイトで出会ったかっこいい兄貴ヒロシさん。
プロフは180×71×31、画像交換してひと目で惚れた。
ただ、この兄貴は彼氏2人で「ともだち」を探してるんだってさ。
つまんね~
メール交換する意味ねえわって思ったわけ。
でも、この兄貴の彼氏である豊さんの画像を見て、俺は気持ちを切り替えた。
ヒロシさんとほぼ同じガタイで180×69×29。
エロすぎる顔とガタイだったんだ。
「この2人に俺の変態姿を見られて~俺をはずかしめてほしい~」
2人ともかなりいい男なんだわ。
筋肉質で短髪、見た目はいかつい感じで、2人の裸想像しただけで俺のチンポはビンビン。
ただ、2人は「ともだち」を探してるわけで、友達とししばらくメール交換を続けていた。
メール交換を始めて2週間後、この2人に初対面できることになった。
本当は2人を俺の部屋に呼んで、挑発してやるつもりだったけど、待ち合わせ場所は某映画館の前。
「つまんね~」と思いながらも、実物に会えることでドキドキしていた。
現れたのは画像通りの2人。
すっげーいい体。Gパンのモッコリがすっげーエロい。
2人でどんなHしてるのか想像するだけで、俺のチンポはビンビン。
初日は顔合わせみたいなもんで、喫茶店でコーヒー飲んで趣味やジムの話なんかをして、終了。
それからは、メール交換でなく電話するようになり、彼らの希望通りに俺は「ともだち」になったわけ。
でも、俺は「ともだち」になんてなりたくねえ、奴らの奴隷になりたい。
奴らの性処理奴隷になりたい。
たとえ、それは無理でも奴らとヤリタイ、それだけだった。
4月の初旬、俺の部屋で飲み会をしようって呼びかけて、2人を誘った。
当然、俺の魂胆は、2人が酒で酔っ払った勢いで俺を犯させようってもの。
当日はピチピチのTシャツにモッコリが強調されるジャージのズボン、もちろんその中はビキニ。
このジャージの股間とケツ穴の間の布は少しほつれてるわけ。
もしかがんだり、ウンコ座りなんてしたら、俺の黄色のビキニは丸見えになるし、ヘタすりゃ、ビキニモッコリだけ、そのホツレから飛び出ることになる。
あんまり挑発しすぎる服装も駄目、おしゃれすぎても駄目、悩んだ結果、こんな小細工をした俺。
夕方になって2人は来た。
楽しく話をしながら酒を飲む。
これはこれで楽しいもんだ。
2時間もたてば、酒もまわり話題は仕事の愚痴からエロ話へと変わっていく。
そろそろかな・・・・って思い、俺は、ソファーからおりてフローリングに座り、ソファーを背もたれにするように座りなおした。
真向かいには、ソファーテーブルをはさんで2人がいる。
さりげなく、アグラ座り。
こうすると、あのホツレの部分から俺の黄色ビキニが見えるはず。
俺も、さりげなく自分の股間をチェックすると、いい感じで黄色ビキニが見えてる。
もう少し足を広げ、体育座りのようにすると、モッコリがホツレから飛び出すよなってこと考えながら飲んでた。
しばらくすると、ヒロシさんの視線が俺の股間をチラチラと見てることに気づいた。
俺の股間部分のホツレに気付いた!!
が、何も言ってこない・・・
つづく
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